カテゴリー別アーカイブ: 保健師の仕事について

産後は保健師の家庭訪問がある

出産して産婦人科から退院した後は、基本的には一週間後や一か月後など、数回産婦人科で赤ちゃん・お母さんともに検診があります。その他にも、地域の保健師が、赤ちゃんやお母さんに変わったことはないかどうか、家庭訪問をしに来ます。

家庭訪問はいきなり来るわけではなく、出生届を出した後に、出生届にかかれた情報を見て、まずは電話で連絡があります。そこで、いつなら家庭訪問できるのかの日程の確認や、なんという名前の人が来るのか、案内があります。保健師は、赤ちゃんの体重を測ったり、体重の増加状況やおっぱいの飲み方をチェックしてくれるだけでなく、様々な情報をお母さんにくれます。

例えば、地域の子育て関連の施設の案内や、近くにはどのような小児科があるのか、子育てに関係する情報をくれます。また、今度の予防接種や赤ちゃんの検診についても案内があることがあります。保健師は、見やすい所に身分証明のプレートを下げているので、あやしい人ではないかどうか訪問時にチェックできます。

 

保健師の年収について。

保健師は国家試験に合格しなければなれませんが、看護師国家試験にも合格しなければ免許を取得することができません。資格職なので、資格が生かされる職場であれば給料は一般よりも高めになります。

しかし保健師と一言で言っても、地方自治体の機関に勤務するか民間企業に勤務するかで年収も変わってきます。地方自治体の機関には保健センターや保健所があります。自治体で働く保健師は公務員になります。年収の平均は500万円前後と言われていますが、一般企業や看護師のように残業や夜勤はほぼないので、基本給から大幅に上がる事は考えにくいです。民間企業に勤務する場合は企業の給与水準になりますので、企業規模や雇用形態によって給与差が出てきます。

病院勤務の場合は夜勤手当や当直手当がつくので、その分年収も上がります。民間企業に勤務する場合の年収の平均は500万円~600万円と言われています。産業保健師を採用する企業は大手一流企業も多いので、産業保健師の方が全体年収は高めの傾向があるようです。

保健師の求人の探し方について

保健師の求人は比較的人気が高く、キャリアアップしたい人から、ライフスタイルにあわせて勤務をしたいという方、又は未経験でも保健師の仕事に興味があるといった希望を持って働く場所として適しています。

しかしその一方で、忙しい、ストレスが多いという職場環境によっての差などが出てくることも事実です。保健師の求人を探すのなら、保健師の求人を紹介してくれて、尚且つ面接予定の職場環境などについても把握した上で仕事をするようにした方が、就業した後などに、考えていた事と違うというギャップなどを感じる事なく、勤務を続けることができるようになります。保健師の求人を紹介してくれる専門的な仕事探しが可能なサイトというのは最近増えており、専門的なサイトだからこそ、転職や就業の支援も豊富な状態になっています。

後悔のない仕事探しをする為に、具体的な内容を聞く事ができる場所で、慎重な職探しを行うと、現場でのやる気も出ますし、良い仕事ができる人に成長できます。